2014年07月28日

アルギン酸が良いわけ

総義歯にしても、局部義歯にしても、アルギン酸印象材が良い。
もし、悪いという人は、その扱い方を間違っているからである。
口腔内の印象は無圧的なものが良い。
無圧的に採るということは、印象材が逃げる必要がある。
つまり、トレーに穴が多く開いているものが良い。
しかし、アルギン酸印象でも、ダブル印象といっている方法、つまり2回以上の印象はいけないのである。
トレーに穴があっても、一回目の印象で、穴は塞がってしまう。
そうなると加圧印象になってしまう。
このことが分かっていないといけないのだ。
アルギン酸印象は変形が大きいと思っている人がいるだろう。
それはアルギン酸印象材の特性を分かっていなくて、変な扱いをするからである。
posted by 阿部 和弘 at 10:00| Comment(0) | スーパーモダンデンチャー
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: