2014年07月18日

印象が一番大切

印象採得の方法については、いろいろの考え方が言われている。
無圧印象だ、加圧印象だということもある。
個人トレーを作るのと必要ないという考えもある。
筋形成についても、いろいろの考えがある。
印象材についても、アルジネートだ、シリコンだ、チオコールラバーだという意見の違いもある。
印象を採った後、固定液につけるか、つけないかという考えもある。
ともかく、いろいろの考え方の違いがあるのであるが、どれが正しいのであろうか。
矛盾している考え方は捨てなくてはなるまい。
そのためにも理論的な矛盾があるかないかを考えなくてはならないのである。
印象と咬合採得では基本が印象であるから、印象の方が大切なのだということを分かっていなくてはならない。
posted by 阿部 和弘 at 09:39| Comment(0) | スーパーモダンデンチャー

2014年07月16日

最高に簡単にして正確な義歯

阿部の考案した総義歯の名称をエースデンチャーと名付けている。
エースデンチャーは日本歯科新聞が発行している「月刊アポロニア」において発表し、単行本となっている本の中にも書いている。
発想の転換と逆転の発想のもとに、最高に簡単にして正確な義歯となっている。
シンプル・イズ・ベストである。
科学的でもある。
誰が行っても、同じ結果が得られるポイントを法則化しているからである。
興味のある方は、資料請求をしていただきたい。
セミナーも開催するから参加もしていただきたい。
私は武士道の精神で事に当たっている。
武士に二言はないというウソはついたり、言い訳はしないということである。
正しいことを正しく伝えたい。
そう思っている。
posted by 阿部 和弘 at 10:59| Comment(0) | スーパーモダンデンチャー

2014年07月14日

目からウロコの総義歯の阿部理論

総義歯づくりの阿部理論は、今までの発想とは全く考え方が違う。
考え方が違うから科学的ではないのかと思われるかもしれないが、そうではない。
科学的思考で矛盾なく理論を進めてゆくと今までの考え方や、やり方が矛盾しているということだけなのだ。
現在の補綴の元祖的存在の巨人はギージーである。
ギージーの考え方ややり方をベースにして、そこにすべての基本があるといってよい。
ギージーは1910年に咬合に関する研究を発表した。
これが咬合に関するベースである。
軸学説と言われているけれども、現在でもギージー理論の上に語られているに過ぎない。
実に100年もの間にほとんど進歩がないのである。
こういう世界は科学という名前の付くところにはほとんどない。
何一つ改良することがないほど完成された理論なら仕方がない。
しかし、そうではない中で、ナソロジーが唱えられ、フルマウスで全部の歯を削り犬歯誘導するのだと、全くナンセンスなことが行われた。
中国の文化大革命みたいなことである。
自然に与えられた天然の自分の歯を、咬合が間違っているからと、全て削るとは狂気の沙汰であろう。
その後、訴訟の山になったアメリカは、その誤りから反省し、今やナソロジーを信じている歯科医は200名ほどになっている。
20万人ぐらいいる歯科医の中で200人となれば、ゼロに等しい。
総義歯にもナソロジー理論が入り込んでいるが、それらもどうかと思う。
誤っていることは、追い出さないと真理に迫れない。
真理の追究こそ歯科の目指す方向である。
posted by 阿部 和弘 at 16:19| Comment(0) | スーパーモダンデンチャー