2014年02月04日

良い義歯の第1関門

使える義歯という第1関門は、開口した時外れない義歯です。
その原因は何かということを考えないといけないでしょう。
ここで基礎医学の知識が必要なのです。
解剖学の知識です。
口の中に義歯を入れます。
口の中はいろいろな動きをしますが、顎関節と下顎骨の動きは、とても複雑で微妙なものです。
食事にしても軟らかいものから、硬いものまでいろいろです。
しかし、まだ噛むというところまでではなく、口のセットした義歯が開口で外れるかを見ないといけません。
外れる義歯の時は、印象がよくないか義歯床が大きすぎるかです。
印象を採る理論が分かっていないのです。
義歯床のことが分かっていないのです。
posted by 阿部 和弘 at 12:20| Comment(0) | スーパーモダンデンチャー

2014年02月03日

使える義歯とは

使える義歯と使えない義歯というものにも順序があります。
快適だとか何でも食べられるというようなことも、義歯が外れてしまうようであったり、痛かったら実現できないでしょう。
まず、外れない義歯、痛くない義歯の2つのことの実現を目指さないといけないでしょう。
この2つのことが実現できて、次には何でも食べることや会話が自由にできるかどうかを考えてゆくことが必要です。
義歯が外れるというのと痛いというのはどちらが先かといいますと、義歯が外れないということが一番目に来ます。
口を開けばポトリと落ちるというようではいけません。
次は痛みが出てくるでしょう。
まず、口を開いて落ちてこない、外れない義歯からです。
posted by 阿部 和弘 at 11:06| Comment(0) | スーパーモダンデンチャー

2014年02月01日

良い義歯は大きい義歯か小さい義歯か

義歯こそ難しいという認識があなたにあるでしょう。
大きな床の義歯や小さな床の義歯とそれぞれです。
そこには絶対基準というものがありません。
やっていることが、絶対的基準がありませんから、できてきたものや、理論もそれぞれです。
しかし、使えないような義歯なら作っても仕方がないだろうということですから、使用できる義歯になるためのことぐらいは必要です。
そこには法則があります。
法則に沿っていれば、痛くない、外れない、快適だ、何でも食べることができる、会話も自由だという義歯は作れるのです。
床の大きさも、大きいのと小さいのとではという問題も、これらのことと関係してきます。
大きい床と小さい床とではよい義歯はどちらなのでしょう。
posted by 阿部 和弘 at 11:20| Comment(0) | スーパーモダンデンチャー